四谷校レポート
【必見】医療系志望者の総合型・学校型選抜と一般選抜の両立
公開日:2024年03月24日
みなさん、こんにちは!
四谷校担任助手の池田陽香(東京医科歯科大学医学部保健衛生学科看護学専攻・大妻高校卒)です。
今回のワセダネでは、総合型・学校推薦型選抜と一般選抜の両立について、ポイントをお伝えします!
ポイント①塾の論文講座を活用する💡
文章を書く力、読む力は、総合型・学校推薦型選抜などの推薦入試ではもちろん、今は、一般選抜でも求められています!
早稲田塾の論文系講座には、慶應義塾小論文などの大学別の講座や医学・メディカル系小論文など分野別の講座もあります。
週に1回きちんと授業に参加することで、直接的に小論文の力を身につけるとともに、文章力を鍛え、一般選抜の対策にもなっているのです。
ポイント②定期考査を頑張る💡
定期考査での評定は、総合型・学校推薦型選抜の評価基準になることや出願資格になることがあります。
また、定期考査を毎回頑張ることで、基礎学力をつけることができ、共通テスト対策、大学試験対策を行う際に、とても役に立つ土台となります!
なにより、評定は高く取ることに損はありません!!定期考査は毎度頑張ることは、いいこと尽くしなのです。
総合型・学校推薦型選抜と一般選抜を上手く活用して、受験する機会を増やすべく一緒に頑張ってみませんか??
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